モンハン2ndG(MHP2ndG) 攻略

 草食種

ガウシカ 雪山に生息する草食モンスター。 普段はおとなしいが危害を加えられると、巨大な角を振り立てて攻撃してくる。 良質なけがわは利用価値が高く、角はギルドでも珍重される。 ポポ 反り返った巨大な牙が特徴の草食モンスター。 群れで生活しており、群れの内の子供を守る際には非常に勇敢になる。 その肉は栄養価が高く、特に舌は珍味として愛好家も多い。

 鳥竜種

ドスギアノス 寒冷地方でよく目撃されるギアノス達のリーダー。 立派なトサカを持っておりギアノスより一回り大きい。 即効性のある氷液を吐いて縄張りへと入り込むハンター達を凍えさせる。 イャンガルルガ 黒く硬い甲殻と長いたてがみを持つ姿から黒狼鳥と呼ばれるモンスター。 近年、その姿を現すようになった。 気性は荒く、好戦的である。 イャンクック 鳥型の飛竜。 立派な顎と、怒るとひらく大きな耳が特徴。 聴覚が優れる反面、大きな音にはめっぽう弱い。 飛竜の割には小柄で、逃げ足が速く初心者ハンターが最初に苦戦する事が多い飛竜。 ヒプノック 主に樹海で目撃される橙色の毛と美しい尾羽が特徴的。 睡眠ガスを吐くことで天敵や獲物を眠らせて生存を図るモンスター。 発達した脚部を持つため、巨体にも関わらず、すばやい動きで襲ってくる。

 牙獣種

ババコンガ 桃色の毛で覆われている牙獣種の一種。 食欲が旺盛で、特にキノコ類には目がないらしい。 また、食べたキノコによっては炎や麻痺毒を吐く例も確認されている。 さらに放尿することがあり、浴びれば身体や持ち物から匂いがしばらく取れなくなるらしい。 ゴスブランゴ 雪山に生息する牙獣種ブランゴの群れのリーダー。 大きな牙と髭が特徴で、ブランゴの倍近い体格をもつ。 常にブランゴを従え、縄張りを荒らす者へ群れで攻撃を仕掛ける。 跳躍力が高く、雪の中を潜り移動するなど、俊敏。

 飛竜種

リオレイア 架を中心に生息する飛電の臆。地上を中心に縄張りを守る。 ロから吐き出す火球をはじめ、高い脚力を生かした突運と覆孟毒を含んだ尻尾での攻撃はどれも苛烈を極める。 一流ハンターであっても一瞬の油断から命取りになりかねない危険な相手である。 グラビモス 火山地帯に生息する大型の飛電。 強力な高熱ブレスに加え、棒から嘩喉ガスを排出する。 外殻として発達した骨は非常に堅く、生半可な武器では歯がl立たない。 ティガレックス 原始的な風貌を残す飛電種。 性格はいたって凶暴で発達した四肢を使っての突進、強力な爪と顎の一撃、どれも恐ろしい威力で注意が必要。 獲物を求めて広い範囲を移動し、雪山でもポポを襲う姿が目撃されている。 ナルガクルガ 木々の生い茂る地域に生息する、独特の進化を遂げた飛竜種。 暗がりに身を溜め、音を殺して獲物を鰻う。 強靭な尻尾としなやかな身のこなしで獲物を追い詰める。

 魚竜種

ドスガレオス 砂漠を泳ぐ飛竜、ガレオスのリーダー。 ガレオスよりもひとまわり大きな体格と、黒く碩化した鱗を持ち、リーダーの風格にあふれている。 ヒレの部分に麻痺性の毒を持つ。 ガノトトス 水中に生息する巨大な飛竜。 飛竜に分類されているものの、羽はヒレの様に変態しており飛行する能力はない。 魚のような外見に反し、陸地でも活動できる。 カエルが好物。 ヴォルガノス マグマの中を棲み処とする魚竜。 鱗の表面には冷え固まった溶岩が幾層にも重なり強固な鎧の役割を果たしている。 灼熱のマグマの中を泳ぎ回り、飲み込んだ溶岩を吐きつけて獲物を襲う。

 甲殻種

ダイミョウサザミ 巨大なモンスターの頭骨を背負う大型の甲殻種モンスター。 砂地に好んで生息しており、砂浦などで目撃されている。 普段は砂の中で生活し、捕食の際に地上に現れる。 巨大で強力な鋏は、同時に強固な盾としても機能する。 ショウグンギザミ 巨大なモンスターの頭骨を背負う大型の甲殻種。 鋭利で長い鋏を持ち、その刃は堅い火山の岩盤も容易にえぐり、 天井を移動する事も可能にするという。 希に貴重な真珠を殻内に生成し、珍重されている。

 古龍種

テオ・テスカトル 灼熱の息を吐き、炎をまとう古龍。 非常に獰猛で、その身体から立ち昇る焔は、近づくものに容赦なく障りかかる。 強靭な四肢に加え、優美な翼を持ち、燃えるような蜜が特徴的である。 赤い髭を持つ炎王龍テオ・テスカトルに対し、青い髭を持つ炎妃龍ナナ・テスカトリが目撃されている。 ナナ・テスカトリ 灼熱の炎を身に維う炎妃龍。 外見はテオ・テスカトルと異なるが、火炎放射ブレスなど似通った性質を持つ… 表皮は焔に覆われ、粉塵爆発など炎のパワーを自在に操る。 ヤマツカミ 空中を漂う山のように大きな巨体の古龍。 巨体の表面には、苦や樹木がびっしりと生えているという。 最古の龍と言われている。
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